【インプレ】ハリアープロ 100XRM プリンス

ハリアープロ100XR-M インプレ

スペック

  • フェイス 100inch
  • 基本重量 300g
  • バランス 320mm
  • フレーム厚 24-26-23mm
  • 全長 27inch
  • パターン 16/19
  • グリップサイズ 1.2.3
  • 発売時期 2016年

製品特徴

  • パワータイプ
  • ホールド系
  • 対象レベル 初級者~競技者
  • パワーレベル 730

プリンスから発売された対ピュアドライブを意識したモデルです。ピュアドライブ2012に使用感を近くすることで、ピュアドライブ2015に合わなかったユーザーを拾うことが出来たモデルで、なかなかの人気が出たモデルです。

モニター期間の約1年、使ったのでそのインプレを早速載せていきます!

パワータイプ

湿った打球感が特徴のフレームでピュアドライブに負けない、パワーのあるボールがしっかり飛んでくれます。スピンを掛けることもフラット気味に打っていくことも出来ますが、引っ掛かり感が強いわけではないのでフラットドライブ気味に厚くボールを捉えるといいボールが飛びます。

※出典 プリンスHP

2ピーススロートと呼ばれる樹脂の材料をグロメットに噛ますことで、マイルドな打球感を作り出します。パワーはピュアドライブに近く、打球感はEZONEに近い使用感になります。

 

ホールド系

先述の2ピーススロートが仕事をしているのか、ボールを掴むホールド感が強いです。このホールド感を活かしてスピンを掛けていくことが可能です。

ただフレーム自体が全体的に硬く、スイングスピードが速くなれななるほどこの硬さが邪魔をしてボールが乗らなくなってくるので、バコラーの方よりもキレのあるボールを武器にする綺麗なテニスをする方に使われたいラケットです。

対象レベル 初級者~競技者

このラケットは初心者から競技者まで使える懐の深いラケットです。ストリングパターンが気持ち細かいので、ポリは1.25ゲージを張ることを強くお勧めします。1.30以上もいいのですがちょっとガットが伸びると面からボールがこぼれるような感覚になりやすいため、注意が必要です。

 

まとめ

  • ピュアドラに負けないパワーボール
  • 柔らかく湿った打球感
  • 様々な層に使われる懐の深いモデル

フレームにパワーがあるので、一般ユーザーはマルチフィラメントを張って掴み感を強くするといいと思います。マルチフィラメントを始めとしたナイロンのおすすめガットは、下記リンクをご参考に下さい!

・【テニスストリング】オススメ 7選 ナイロンガット編はこちら

 

一方、競技者はグリップを牛革レザーにしてラケット重量を上げたり、フレームに重りを追加したりすることでボールを潰しやすくしてあげるとフレームの硬さが緩和され操作性が上がります。好きなガットを張られるといいと思います。個人的にはアルパワーが良いと思いました!

 

 

ちなみに、プリンスのブランド=初心者用とイメージしてしまっている方も少なくないと思います。これは一般女性のビギナーがテニスを始めるにあたって最初に選ぶケースが多いからからだと感じます。

しかしながら上杉海斗選手や田島尚輝選手のようにハードヒットする方にも使われていますし、女性プロの使用率もそこそこ高いです。

国内外のプロ選手が現在メインに使用しているラケット下記一覧になります。インプレは添付リンクよりどうぞ!

・ツアー95のインプレはこちら

・ツアー100のインプレはこちら

・ビースト98のインプレはこちら

・ビースト100のインプレはこちら

・ファントムPRO100XRのインプレはこちら

 

以上、ハリアー100XRMのインプレでした!

 

 

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