本革なのに1,000円弱!高級志向のKPIレザーグリップ

KPIレザーグリップ インプレ 感想 レビュー 評価 テニスリプレイスメントグリップ

定期的に【元巻き】は換えていますか??

ラケットを1.2年周期くらいで買い替える方はあまり気にしていなかったかもしれませんが意外と元巻きは劣化します。

オーバーグリップを上から巻くため表面上は劣化が目立ちませんが、クッションがすり減ってマメが出来やすくなったり、形が変わってグリップ部分がブレ易くなったりします。

しかしながら元巻きの多くは【オーバーグリップの5倍近い値段】がします。そのため実際効果があるかどうか実感しづらい部分の費用は惜しみたいと感じる方も多いと思います。

そこで本記事では、【コスパが良く、しかも効果も感じられる元巻きグリップ】をご紹介します!

 

元巻きの種類とは?

元巻きには以下の2種類のタイプがあります。

  • シンセティックグリップ
  • レザーグリップ(本革)

シンセティックグリップとは

市販で発売されるラケットに標準装備されている元巻きグリップ。クッション性能を高めることに重きを置いているため、グリップテープ自体が厚い物が多いです。具体的には1.4mm~2.3mm位の厚みで、一般的なものは1.8mm~2.1mmの物になります。

グリップテープ自体の重量も13g~18g位のため、軽い物に換えてあげることでラケットの軽量トップヘビー化にも使えます。

市場に並ぶ物の値段は800円~1,500円が一般的です。

レザーグリップとは

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ツアーモデルの一部にしか標準装備されていない元巻きグリップ。主に牛革が用いられています。グリップの角がわかりやすくなり、打球感がクリアになります。厚みは1.5mm未満のラインナップが多いです。厚みが薄い分グリップも細くなる印象を持ちますが実は逆で、握りこむと【クッショングリップよりも太く感じます】。理由としては、クッショングリップはフカフカする分握りこむと厚みが変わり、レザーよりも薄くなるからです。

市場に並ぶものは大抵2,000円前後で、クッショングリップの2倍近い値段がします。

 

KPIレザーは本革!

今回紹介するKPIレザーは本革になります。スペックは以下の通りです。

  • 横幅 25mm
  • 長さ 1150mm
  • 厚み 1.5mm

ロングラケットにも対応できる長さがあります。また個人使用している感想としては、手元の重量が自然な感じで増えてくれているので打ち負けない安心感と、タッチの良さが感じられます。暴れ玉が減るように思いました。

また気になるコスト面ですが、KPIオリジナルブランドという事と、パッケージを簡易にする事により低コストの999円で販売中です。

ちなみにバボラもウイルソンもレザーは2,000円前後します。一方のKPIは税抜き999円のため、およそ【50%オフ】で買えます!

またバボラやウイルソンのレザーは1.65~1.7mmのため、KPIの物より厚めになります。上記説明でいったように、本革レザーの方がリプレイスメントグリップよりも厚く感じるため、太さ自体は余り変えたくない方は1.5mmのKPIの方が無難と言えます。

 

 

KPIレザーのメリット・デメリット

■KPIレザーのメリット

  • 価格がメーカー品の半額
  • シンセティックグリップからの移行◎
  • 薄い分重量も極端に重くならない

■KPIレザーのデメリット

  • 色がやや薄い
  • 他者レザーからの移行は注意

シンセティックグリップからKPIレザーに移行する分には、一般的なレザーの重量の増加や厚さ変化に違和感を感じづらいというメリットがあります。しかしながら元々レザーが標準装備であったり、メーカー品のレザーを使っていたりした際には注意が必要です。理由としてはラケットがやや軽く感じたり、グリップが細くなるからです。

9割以上の方はオーバーグリップを巻くのでデメリットの色も関係ないと思われます。また万が一厚みや重量が合わなくても、元の元巻きに戻せるので挑戦する価値は十分にあります。

 

興味のある方はぜひ試してみてください(^^)/

 

 

 

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