プイユ快進撃特集!使用ラケットと他ラインナップとの比較

虎視眈々とキャリアアップを狙っていた、ルーカス・プイユ(Lucus Puille)選手。同じブロックのシードのティエムやズべレフの敗退という大きな運にも恵まれ、見事準々決勝で強敵ラオニッチを撃破!

 

現プリンス契約選手の有名選手は?

プリンス契約の代表選手と言えばイズナーです。全英2018ではベスト4、全米2018ではベスト8と、昨シーズンは好成績を残しています。

しかしながら今大会は初戦で姿を消しています。

プリンス内のランキング順でいうとプイユ選手も2番手につけています。そのためもっと注目を浴びていてもよかったのにななんて思っています。

 

プイユ選手の使用ラケットは?


国内では未販売モデルの、ツアー100Pというモデルを使っています。

スペックは下記の通りです。

  • 重量 …326g(ガット込)
  • フェイス …100inch2
  • バランス …320mm
  • フレックス …66
  • フレーム厚 …22-23-20
  • パターン …18/20

ガットを抜かすと306g前後になると思われます。

引用元 https://www.tennis-warehouse.com/Prince_Textreme_Tour_100P/descpageRCTWABG-PTT1P.html

引用元 https://www.tennis-warehouse.com/Prince_Textreme_Tour_100P/descpageRCTWABG-PTT1P.html

Tennis Warehouseでインプレ動画がありました。

海外版ラフィノさんと言えばわかりやすいかもしれません。

 

国内製品で似ているモデルは??

スペックだけでみると国内プリンス製品では、ビースト98が近いと考えられます。

  • ボックス気味のラウンド形状
  • フェイスは98inch2
  • フレームが硬い分ハードヒット出来る 

【ビースト98】インプレ詳細記事

 

しかしながらツアー100Pのフレックスは62~66前後との記載があるため、相当ラケットが柔らかいとわかります。つまりビースト98とは正反対の性格なのです。

参考ですが、ダンロップのCX200がRA66のため、CX200より柔らかいと思ってもらうのが正確だと思います。

 

これら情報を考慮するとプリンスのツアー100が近いのではないでしょうか?

 

他メーカーモデルとの比較

スペックを見たときにすぐに浮かんできたのは、ヘッドのラジカルMPです。

  • 重量 …295g
  • フェイス …98inch2
  • バランス …320mm
  • フレックス …?
  • フレーム厚 …21-23-20
  • パターン …16/19

ヘッドのラインナップの中でも柔らかい打球感が持ち味です。

実は全豪2019女子のベスト4に残ったノーシードのコリンズ選手も使用しています。

黄金スペックよりもちょい薄めの、準薄ラケが2019年度は流行りそうな気がします。

台風の目となった両選手の活躍も見守っていきましょう!

 

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