テニスラケットの選び方 硬さにもこだわろう!

テニスラケットを選ぶ上でフェイスや重量、目に見える部分を徹底的に調べる事は大事です。

しかしながら、それだけではラケットの特徴を十分に把握出来ません。

自分に合ったラケット選ぶをするためにも、ラケットの硬さにもこだわる必要性についてまとめてみました。

そもそもラケットの硬さとは?

硬さが影響するポイント

  • 打球感
  • ボールの飛び
  • 面の安定感

カチカチの硬いフレームは想像通り、打球感も硬くなります。ただ硬くなることで反発性能と面の安定性が良くなるため、最近のラケットは以前より硬めに作られる傾向があります。

しかしながら自分でボールを飛ばしていけるプレイヤーは特に硬いラケットを使うメリットが希薄になることもあって、柔らかいラケットを好む方が多いです。また柔らかいラケットの方がコントロールが良いと感じやすいです。

硬さの測り方(RA値)

引用元 http://blog.livedoor.jp/tennisplacepeer/archives/53795483.html

フレームの硬さはRA値で判断します。上記画像のような機械で計測します。

【RA値】…ラテスト社が企画したフレームの硬さを判断する数値。一般的なラケットはおおよそ55~70前後で推移。

硬いラケット: RA70前後 例

バボラ ピュアドライブ2018

ピュアドライブ2018 インプレ

ウーファーが搭載された初代ピュアドライブから、今作で6代目となるベストセラーモデル。

ちなみにピュアドライブを筆頭に黄金スペックと呼ばれる万人受けしやすいモデル達は、反発性と剛性感向上を目的にモデルチェンジの度にRA値を高めてきました。

・ピュアドライブ2018 インプレ記事

・黄金スペック オススメ11選 2019

ヨネックス EZONE 100

ラケット競技でお馴染みのヨネックスのモデルはEZONE100が硬いラケットに属します。

フェイス面はピュアドライブよりもがっちりしており、パワー性能が極めて高いモデルです。

・EZONE 100 インプレ記事

柔らかいラケット: RA55前後

プリンス ファントム100XR-J

ファントム インプレ

フレーム厚20mm-16.5mmと現在市販で発売されているラケットの中ではトップクラスの薄さをもつモデルです。

薄ラケ特有の打感の柔らかさ・しなり・ボールの伸びが特徴です。

・ファントム100XR-J インプレ詳細

市販ラケットの主流はRA60以上

市場の評価で柔らかいと感じられるモデルでRA65前後の設計のモデルもあります。

これらはグロメットと呼ばれる部位で打球感を操作していたり、ラケット面で撓ませたりする設計をしているからです。

ダンロップがそういったラケットを作るのが得意です。

・ダンロップ CX200 インプレ記事

・ダンロップ CX200LS インプレ記事

・スリクソン REVO CV3.0 インプレ記事

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