【インプレ】エックスブレード310 2013モデル

新Xブレードの発売を構えるブリヂストン。

しなるラケットの代名詞争いに一歩リードなのはクラッシュですが、エックスブレードも負けていません。

エックスブレードと言えば昔からの名品の、根強いファンに支持され続けるボックス形状ラケット。

過去のラケットになりますが、学生間で最も流行っただろう2013モデルからインプレします。

Xブレード310 2013 スペック

  • フェイス:98inch
  • 基本重量:310g
  • バランス:310mm
  • フレーム厚:22mm-21mm
  • フレックス:RA60
  • 全長:27inch
  • パターン:16/19
  • グリップサイズ:2.3
  • 発売時期 2012年秋冬

製品特徴・感想

コントロールタイプ

いわゆる薄ラケの良さが凝縮されたラケット。がっしり当てても飛びすぎず、振り抜きが良いとはこのことを言うでしょう。

フレーム厚最大部が22mmですが、さほどパワーアシストは感じません。邪魔をしないという表現が適切かもしれません。

ボールを受け止める感覚は強めですが、硬さは全く感じないので重ささえクリアできれば使いやすいと思います。

しなり系

ぐにゃぐにゃしなる感覚があります。2015年以降のモデルよりも明らかに柔らかいです。

プリンスのテキストリームや、クラッシュのように復元されて飛ぶ感覚はありませんが、シャフト部のねじれは感じないという所は共通です。

下記画像のようにクラッシュ程は曲げられませんが、やや曲げられます。中厚フレームじゃ絶対できません。

引用元 youtube

対象レベル 中級~トーナメント

不用意に飛ばないため上級者以上が好む味付けです。また軟式上がりの方やテニス歴がさほど長くない高校生でもスイングできるパワーがあれば存分に使いこなせると思います。

最近の薄ラケはかっちりしているモデルが多く、ボールがラケットに乗る感覚が希薄と感じる方もいるでしょう。

シリーズを通してボックス形状のエックスブレードはホールド時間を長くとれるので、乗せて運びたいショットやライジング気味に球を処理したい時に良さがはっきりわかります。

新作のエックスブレードはVX、VIよりもしなっている感覚が強いという事で2013モデルに近いのかもしれません。

Xブレード310 2013 まとめ

  • 特徴的なしなり感
  • 柔らかいのにブレる感じはない
  • 乗せて運ぶショットもOK

フレームがかなり柔らかい分、ポリツアープロ等のようないかにも柔らかいポリだと打感がぼやけてしまいそうです。

レッドコードや4Gのような硬めポリの合わせた方が良さを出せるかもしれません。

2019モデルの最新作が、本作含め歴代モデルとどう変わったのか楽しみです。

3/20発売の本モデルは、先着順で限定Tシャツや手軽にグリップサイズを変更できる純正カスタマイズキットがもらえます。

4500円相当のプレゼントとかなり太っ腹の企画なので、希望者はお早めにどうぞ!

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