【バボラ】ピュアアエロVSをインプレ!剛性が高い!?インプレと適正ユーザーについて

ピュアドライブVSの人気の高まりにつられ、ピュアアエロVSも再注目されています。

ピュアアエロVSはボックス形状のフェイスに、ラウンド形状のシャフトと2形状が合わさっているのが特徴。

作円のATPファイナルのダブルスで優勝したソック選手や、今勢いのあるアリアシム選手らがピュアアエロVS系のフレームを使用しています。

ピュアアエロVS 2017 スペック

  • フェイス:98inch
  • 基本重量:295g
  • バランス:320mm
  • フレーム厚:21mm
  • フレックス:67
  • スイングウェイト:319
  • 全長:27inch
  • パターン:16/20
  • 発売時期:2016年

ピュアアエロVS インプレ詳細

コントロールタイプ

面ブレ感の少ないしっかりとした剛性感が特徴。フレーム厚21mmのグループ内では飛ぶ部類に入ります。

ただピュアアエロのような楽なラケットではありません。フラットドライブ系で厚くとらえないと勢いのあるボールを飛ばせないため、自ずと使用者は限られてきます。

薄ラケが好きだけど、薄ラケ特有のぐにゃぐにゃする感覚は苦手という方が好みそうなスペックです。

弾き系

フレームの硬さを使ってボールを潰しやすく、また球離れは早いと感じました。

打感は硬めで、ぐっと面で撓むというよりもパンッ!と弾く感覚。失速感の少ない打球を展開できます。

プロハリや4Gのようなしっかりとした硬めのガットではなく、ブラストラフやハイパーGのような衝撃感が少なくてホールド感が強いガットの方が相性が良さそうです。

ピュアアエロVS 2017 まとめ

  • 剛性感のある球離れの良さ
  • 柔らかいポリが合いそう
  • 厚い当たりを好む方向け

競技志向の方に好まれそうなピュアアエロVS。シャフトがラウンド形状で、フェイスがボックス形状という特徴を持つラケットは知る限りでは本モデルのみです。

2005年頃に発売されたアエロコントロールがベースになっていますが、当時はピュアドライブのラウンド形状の勢いが凄く市場に全く受け入れられなかったという過去があります。

ウイルソンのクラッシュ始め、過去の典型モデル以外の新しい切り口が現在模索されています。クラッシュよりも使用プロにおける実績の高いピュアアエロVSシリーズは、今後流行っていく可能性が大いにあるでしょう。

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