【ウィルソン】メーカー別テニスラケットの選び方とポイント!初級者から競技者まで外せないポイントを徹底紹介!

世界1位のシェアを誇るウイルソン

男子はフェデラー、錦織、ラオニッチ、女子はウィリアム姉妹、ハレプ、クビトワといったビッグネームが数多く使用!

ツイッターの身内調査では、3位でしたがウィルソン人気は底知れず!


ウイルソンのラケットを手にしたい方向けに、ベストなウイルソンのラケットの選び方とポイントを紹介していきます。

後半では各ラケットメーカーの比較情報を紹介している記事へのリンクを張っているので、そちらも合わせてご覧ください。

ウイルソンのラケットの基礎知識

ウイルソンは元々精肉店を営む企業

1916年に、動物の素材を再利用する形でスポーツ製品の製造を開始、1916年にテニス業界に参入

フィンランド系企業であるアメアの子会社としてウイルソンブランド本体の会社が存在

ちなみにウイルソンはラケットの生涯使用契約を2名と結んでいます、1人はフェデラーで、もう一人は錦織圭選手です

得意なジャンルは薄ラケット

現ラインナップで言うプロスタッフ、ブレードといった薄ラケットが主力となるブランドです。

特徴的なしなりと打球感の柔らかさが世界的に支持を集めています。

最近は錦織が扱う、ウルトラ・バーンシリーズに加えクラッシュシリーズの発表と、硬いラケット・中厚ラケットでの市場獲得を目指しています。

男女共にプロの使用率世界No.1!

アマチュア、トッププロの両方で世界1位のシェアを持つウイルソン。

2017年まで1位~2位を争ってきた形ですが、2018年度に両者とも2位以下を離した形になります。

ウイルソンは厚水準をキープし、ライバルが落ちる形で順位を上げています。

ウイルソン ラインナップ・特徴

プロスタッフ シリーズ

コアなファンが多く、ウイルソン内で最も歴史のあるプロスタッフ

しなりがもたらす柔らかい打球感が特徴で、世界のテニスファンを魅了しています。

重量があるので、自分からスイング出来ない方には柔らかさを感じることは難しいかもしれません。。

フラットドライブ系ショットを用いるオールラウンダー向けラケット。

【ウイルソン】プロスタッフ97 2016をインプレ!

ブレード シリーズ

ウィルソンのラケットで一番人気があるブレードシリーズ。

ウィルソン契約プロも一番ブレードの使用が多いと聞いたことがあります。

しなりが強い点はプロスタッフと同様です。プロスタッフと違う点はラケットのバランスポイントです。

ブレードはラケットの先端側が重くなるように作られているので、プロスタッフよりもスイングスピードを上げやすくボールを飛ばしやすくなります。

ボックス形状の薄ラケでトップヘビーのモデルは、ブレードだけなのが人気の秘訣です。

【ウィルソン】ブレード98CV 16×19をインプレ! トップ重めの競技系薄ラケット!

ウルトラ シリーズ

錦織のスイッチで注目を集めているウルトラシリーズ。

中厚なのに柔らかい打感と飛びすぎない点が特徴で、他の中厚スペックよりもボレーがし易いという評価を集めています。

錦織が使うウルトラツアーシリーズは、従来のウルトラと形状が違います。

ウルトラシリーズの中に、ウルトラとウルトラツアーの2つの柱があるという点を抑えておきましょう。

【ウィルソン】ウルトラ100CVをインプレ!適度なパワーアシストだからこそ出来るピンポイントコントロール!! 【予想】ウルトラツアー95CV 2019 インプレ

バーン シリーズ

錦織が2018年末まで使ってきたバーン

上記3機種とはコンセプトが大きく異なります。スピードボールを打ちたい・打ち負けないラケットが欲しいという要望から開発された、硬くて強靭なラケットです。

ラケットが硬い分、面ブレが抑制されます。結果パワーロスも少なくなりスピードボールが打てます。

厚い当たりで攻撃的なショットを好むプレイヤーにオススメ。

【ウィルソン】BURN100S CVをインプレ!単純なスピンだけでなく、簡単に持ち上がる引掛かり感が魅力!?

クラッシュ シリーズ

過去のカーボン製ラケットにはないしなり感と反発性能を両立された話題のラケット。

SNSを使った広告にも力を入れられた製品なので、ご存知の方も多いはず。

癖はとても強いですが、独特なしなり感と弾き感に慣れてしまったらこのラケット以外使えないでしょう。

気になる使用感の詳細の続きは下記記事よりどうぞ。

【ウィルソン】クラッシュ100ツアーをインプレ! 過去にないしなって弾く中厚系パワーラケット!?

ウイルソンの強み・弱み

各シリーズの個性が強い

各シリーズ間で性格がはっきり分かれており、実績があるからこそ成せるラインナップ。

ユーザーが使いやすいだろうラケットを計算的なフローによって選ばせるのではなく、ユーザーに魅力的に移った商品を感覚的に使ってもらう構成。

シリーズを跨いだ変更・定期モデルチェンジで使用感が変わってしまう恐れがあるので、ヘッドのようにシリーズを跨いだ微調整はし辛いです。

モデルチェンジで大きく変わらない

前述ではモデルチェンジで使用感が大きく変わることで、移行が出来ない恐れがあると言いましたが、ウィルソンの大きな特徴として、2年ごとに起こるモデルチェンジで他社程大きく性格が変わりません

味付けが変わる変化はあるものの、大幅な変更はないので過去モデルを使っていたユーザーが新作に移行しやすいです。

またデザインだけの変更でリリースされることも少なくないため、ある程度好きなシリーズが絞れたらデザインで決めるという事も可能です。

ルキシロンのガットを軸に設計

 

ウイルソンはルキシロン社と戦略的な結びつきがあるため、ラケットの設計開発・テストをルキシロンのストリングで行うことが出来ます。

ルキシロンは世界で最も使われているポリストリングメーカーで、トッププロの半数以上が使用しているという実績があります。

愛好家からも絶大な支持のあるルキシロンのガットとの相性を設計段階から管理できるので、より消費者が好むラケットつくりを図ることが可能になっています。

ウィルソンのラケットが向く人

on day seven of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 9, 2018 in London, England.

コントロール性能を求める方

ウィルソンの人気の理由の1つはコントロール性能の高さです。

もちろん各社ともコントロール性能の良い優れたシリーズを出していますが、ウィルソンは一部シリーズというよりも全体的にコントロールが良い印象です。

ピュアドライブのような、派手なパワーやスピン性能を持ってはいませんが、きっちりとハイパフォーマンスをさせてくれます。

フィーリングを重視する方

フィーリングを特に重視しているウィルソンのラケットは、業界一の心地よさと評判。

特別弾き感、ホールド感が強いわけではありませんが、湿り気味のマットな打感はヘビーユーザーを量産中。

また柔らかくて弾き感のあるルキシロンのガットと組み合わせることで、より自分好みの打球感を作ることが出来ます。

性能的に問題のないラケットを選ぶのはもちろん、フィーリングを大事にしたい方がウィルソンを好みます。

ぺんてぃの一押し! ウイルソン

ウイルソンのラケットの中で、自分はウルトラシリーズが一番好きです。

特におすすめなのはウルトラ100CV!

  • 気持ちいい打感
  • 適度なパワーアシスト
  • ボレーのコントロール◎ 等

錦織選手モデルの重さのあるウルトラツアー95CVや95JP等も、マットで柔らかい打感が健在です。

薄ラケだけでなく、中厚~やや薄気味のラケット帯にも注目!!

【ウィルソン】ウルトラ100CVをインプレ!適度なパワーアシストだからこそ出来るピンポイントコントロール!!

ウイルソン ラインナップ一覧

・準備中

他メーカーの特色について知りたい方は下記記事へどうぞ。

テニスメーカー 特徴 整理 比較 テニスラケットメーカー 製品の特徴を整理してみた!

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