【ウィルソン】ブレード98CV 16×19をインプレ! ボールを潰す感じとヘッドが走る感じが前面に出た薄ラケット!

ウィルソン内のモデルでプロ使用率が最も高いブレードシリーズ。

ブレード使用選手は総じてBLADERと呼ぶそうです。

本記事はブレ―ドシリーズのベース機種である、16×19の使用感についてまとめてみました。

ブレード16×19 2017 スペック

  • フェイス:98inch
  • 基本重量:304g
  • バランス:325mm
  • フレーム厚:21mm
  • SW:326 (ガット込)
  • フレックス:RA66
  • 全長:27inch
  • パターン:16/19
  • 発売時期 2017年

ブレード16×19 2017 インプレ

打球感:モッチリ系

フレームの撓み・しなり感と、フレーム内部に詰めものはあるようなマッタリした打感。

ガッシリした打感が強く出ますが、ホールド感が強いので球の出が遅く感じます。

前作のブレードのようなグニャっと柔らかいフィーリングではないので、そこだけは注意が必要です。

弾き感:やや控えめ

トップヘビーな分ラケットヘッドが早く回るため、ボールをしばく感覚があります。

潰した分だけボールが飛ぶフィーリングなので、ラケットが弾いてくれる印象はありません。

過去のブレードと比べると比較的簡単に飛んでくれるので、16×19に関しては使用ハードルは低いと思います。

引掛かり感:標準

スピン自体はしっかり掛けられます。ただフォアハンドでもう少し軌道が上げやすければ尚良いと思いました。

ボールがネットを越えれば、しっかり落ちて入ってくれる安心感はあります。

ヘッドに重さがあるので、中厚スペックのスピンの掛け方に慣れた人も意外と使いやすいと感じられるでしょう。

類似・競合モデルとの比較

類似モデル:ピュアストライク16×19

ややトップヘビー気味という点でブレードと取り回し感が似ているピュアストライク。

ブレードの方がボールを潰して面で捉えている感が強く、ピュアストライクの方が撓んでボールを引き付ける感覚が強いです。

同じようなスペックですが、好みは結構分かれると思います。

【バボラ】ピュアストライク16×19 2017をインプレ!適度なしなり感と特徴的なマイルドな打球感!!

類似モデル:スピードプロ 2018

ガッシリボールを捉える感覚が近いスピードプロ。

スピードプロの方が目が細かいこともあり、潰している感覚と弾く感覚を強く感じられます。

ブレードの16×19よりも球離れが良く、ブレード18×20よりもホールド感がある。

ただ打感はどちらよりも硬め。そんな立ち位置です。

【インプレ】スピードPRO2018 グラフィン360

類似モデル:CX200 2018

ガッシリボールを潰す感じは欲しいけど、ブレードよりももう少しあっさり弾いて欲しいという方にオススメ。

硬質感という点ではブレードよりも硬さを感じますが、しっかりボールを潰せる方には許容範囲内に思います。

あっさり弾いてくれますが、飛び自体はブレードよりも控えめです。

【ダンロップ】CX200をインプレ!ガッシリ掴んで程よくしなるカッチリ系薄ラケット!!

ブレード16×19 レビュー


ウィルソン契約プロで最も使われる理由がわかるような気がする競技志向ラケット。

相手の球威に負ける感じがなく、また自分から打っていくときもラケットヘッドを使って飛ばしていける感覚が大きな強み。

自分自身は薄ラケは正直得意ではないですが、ブレード16×19だったら使ってもいいなと思えるので、中厚ラケット好きの方も試してみる価値あり!

人気モデルなのでお店の仕入れロットも大きいのか、比較的コスパ良く購入できるのも魅力!

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