オーバーグリップは何故巻くの?理由とメリットを解説してみた!

テニスを習慣化された方には当たり前となっているグリップテープの巻替え

オーバーグリップを利用している方がほとんどではないでしょうか?

ただテニスラケットには元巻きと言われるグリップテープが既に巻かれています

本記事では元巻きの上にオーバーグリップを巻くことによるメリットを中心にまとめてみました!

【要約】オーバーグリップ利用による影響

  • クッション性を高める
  • グリップ効果の鮮度を保つ
  • +5g程度の重量増加

ぺんてぃ

フィット率を高めたり、滑りを抑えたりするグリップ!

昔はレザーが主流だったから必須だった模様

あとは重量が地味に5g程度増えてるよ!

グリップテープの効果!

出典:Amazon

手のマメの発生を和らげる

手のひらの保護をという役割を担い、商品開発が勧められたオーバーグリップ

0.6mm前後の厚みをもつオーバーグリップを基準に、もっとソフトでフカフカしたグリップにしたかったら集めを選ぶことも出来ます

現在の元巻きの標準装備がクッショングリップになった関係上、今はここの役割はさほど大きくありません

ラケットとのフィット率を高める

グリップに期待する世界中のプレイヤーのほとんどが、このグリップ性能におけるフィット率

柔らかさ・ウェット加減・吸水性等、非常に強いこだわりを見せる方も少なくありません

同じウェットグリップでも、同じドライグリップでもメーカーによって使用感が結構異なります

デザイン・清潔さ

白・黒はもちろんですが、紫系のブルーや黄色といったカラーも人気が高く、ラケットの雰囲気もガラッと変えられるのもグリップのもつメリット

また個体数は少ないですが、抗菌性や抗臭性に優れたグリップテープも存在しています

ぺんてぃ

汚いグリップ使ってるとモテないよ!笑

オーバーグリップの必要性

昔は必須?今は選択?

出典:RACKET LABO

現在はクッショングリップと言われるウレタン系が素材の柔らかい感触の元グリが主流ですが、ツアー系のラケットや一部の通の方はレザーグリップを愛用します

レザーグリップ(牛の本革)は素材自体が非常に硬いのが特徴で、ダイレクトなフィーリングを感じ取れたりグリップの角がわかりやすいというメリットがあります

そのかわり手にマメが出来やすく、直で握るとなった際には滑り感も気になります

これらのデメリットを改善するためにオーバーグリップが生まれたと言われています

現在は必ずしも必要でない?

現在はクッショングリップが標準装備になっています

そのためレザーグリップのように衝撃感は強くないし、ウェット感もあるので滑りづらいという良さを兼ね備えています

そのため当たり前のように巻いている元巻きは、巻かなくても十分と言えるケースもあります

グリップの特徴を考える

グリップは消耗品

出典:RACKET LABO

グリップテープは消耗品で、半永久的に効果が持続するわけではありません

汚れで滑りやすくなるのはもちろん、使わなくとも経年劣化でボロボロになってしまいます

そのため元巻きだろうと、オーバーグリップテープだろうと巻き替える必要性が出てきます

元巻きは高いし巻き替えづらい

コスパ 巻き替えやすさ 性能維持
元巻き 1,000円/本~
オーバーグリップ ~300円/本

担当直入に言うと、元巻きのみの運用だと非常にコスパが悪いです

個人差はありますが2.3週間使い込んだらグリップ性能はほとんど落ちてしまうので、滑りを気にする方は交換する必要が出てきます

その際オーバーグリップのみの巻替えだと高くても300円程度で済むのに対し、元巻きの巻替えは1度で1,500円程度かかってしまいます

また試合最中におけるグリップのトラブルや、雨の中でのプレーのストレスを減らすことを考えると、こまめにグリップテープを換えた方が明らかにお得

元巻きのみでのメリット!?

出典:photo AC

試合で勝てるなら多少のお金は目を瞑る!めんどくさくても巻き替えられる!という方であれば、オーバーグリップを使わないというのも立派な英断!

オーバーグリップを使わないことでラケットヘッドを使ったスイングがし易くなったり、打球情報を的確に捉えられたり出来る期待が持てます

オーバーグリップ自体には5g~7g程度の重量があるので、無意識にグリップ部にH型のバランサーを鉛2枚分荷重しています

また必要以上にふわふわしたグリップにより適切なインパクトのタイミングを逃しているケースもあるでしょう

これらを改善するためにオーバーグリップを使わないという判断も、決して間違いではありません

※添田豪選手も元巻きのみ使用

オーバーグリップを使うなら!

大きく分けてウェットタイプとドライタイプの2種類がありますが、メジャーなのはウェットタイプ!

フィット率を高めるという意味ではとても理にかなっていて、私も俄然ウェット派

各メーカーにおけるウェットタイプの使用感について知りたいという方は下記記事へどうぞ

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