42万のガット張り機を購入し1年!結局お得なのかどうか考えてみた!

ガット張り機購入を決意した社会人2年目の自分

テニスの頻度は落ちたけど、買っちゃった方がお得じゃね?と見切り発車!

結果1年後の現在は非常に満足しています

本記事ではガット張り機導入のためのメリット・デメリット、購入前の心構え・チェックポイントについてまとめてみました

【要約】テニスのガット張り機導入

  • コスパの良さが一番のメリット
  • 張り替えによるストレスが超軽減
  • 一番の懸念事項は置き場所!?

ぺんてぃ

上手く張れるかどうかは実はそこまで心配なし!

もちろん専門店で何十年と張られている方には及ばないだろうと思うけど、

打感や飛びにうるさい自分でも自分の張りに満足出来ている点はびっくり(笑)

ガット張り機のメリットについて

出典:RACKET LABO

  • 張り代費用の軽減
  • 待ち時間、ショップへの往復時間の削減
  • 試合前のスムーズな張替え

張り代費用の軽減

ストリングマシンの一番大きなメリットはコストパフォーマンス!

1回あたり1,000円~2,000円位掛かる加工賃を浮かせられる点、ネット購入したガットの追加工賃が掛からないという2点が非常にお財布に優しいことを実感します

自分自身の事例だと、張り代2,000円(ガット持ち込み価格)で週に2度張り替えていたので単純計算1か月あたり2万円程度浮かせられるようになりました!

時間の有効利用を実現

自分でガットを張る=手間だし時間がかかる、と購入前の自分は思っていました

しかしながら張り機を購入したことでショップへの往復時間(計1時間程度)、待ち時間(1本あたり20分程度)が自由に!

張時間に30~40分掛けても自分の時間は損をしていないし、むしろ即張りしてもらえない時の待機時間を考えたら有意義に時間を使えるようになりました

ぺんてぃ

電車で通うと往復400円/1回掛かっていたので、電車代だけで月4,000円は更に節約できるようになった!

 試合前のスムーズな張替え

試合前には新鮮なガットに張り替えたい、張り替える予定はなかったけど急遽前日の夜に切れてしまった…なんてストレスも一切なくなりました

お店を捜し歩く必要もなくなったし、待ち時間も無くなったし手間と言う点では非常に有意義になったと思います

専門店で張らないデメリット

  • 張の信頼性、安心感が買えない
  • 衝動買いによる出会いが減る
  • 新製品や業界情報が聞けなくなる

安心感が買えない?

専門店で張らないことによる1番の弊害は、張りに関する品質保証がされないという点

ここでいう品質保証というのは、先切れしない安心感だったりすぐ緩まない技術力だったりを指します

自分もマシンの購入直後は張り上げ方も手探りな所があり、10本張るくらいまでは手間の割に張の質が悪かったことを記憶しています

なぜ張の質が悪くなるのか?

結論から言うと”ノットの質”が主な理由です

ノット(結び目)には複数種類あり、国内的にはダブルノットというノットを推される傾向があります

このダブルノットでテンションをキープしながら結ぶのが意外と難しく、専門店ってやっぱすごいんだな~と感心したことを思い出します

そのためダブルノットで結ぶのを辞め、海外のオフシャルストリンガーも使っている・かつ簡単で結び目が綺麗なパーネルノットを使用することに決めました

ぺんてぃ

コンピューター制御、電動式、分銅式のマシンを使えば

ガットをきちんとまっすぐ引っ張ることを気を付ければ、張り上げ中のばらつきは抑えられるよ

パーネルノットについて

いろいろ見たけど結局これがわかりやすい!

ダブルノットじゃなく、パーネルノットを使っている国内ストリンガーさんも多いように思います

ぺんてぃ

エイトノットはグロメットを破壊するから極力避けよう!!

マシン購入前に考えたいこと

出典:RACKET LABO

  • 手配先メーカーについて
  • 購入マシンタイプについて
  • 細かいチェック事項

手配先メーカーについて

国内手配先だとゴーセン、トアルソンの出品が強いですが、ヨネックスやプリンス等各種メーカーのマシンもあります

ラケットやストリングブランドではありませんが、アプローチ製・イグナス製のマシンも比較的有名です

マシンの最高級グレードの品質レベルで言うと、ヨネックスのマシンが最高峰とちらっと聞きました(100万くらいします笑)

アフターフォローしてくれそうで、ストリングブランドしても強いという事を決め手に僕はゴーセンにしました

購入マシンタイプについて

  • コンピューター制御
  • 電動式
  • 分銅式
  • スプリング式

コンピューター制御性は大体40万~、電動式は20万程度、分銅式15万程度、スプリング式10万弱といった相場観

アプローチは若干、イグナスは一回り程相場より安くなる傾向です

張の品質確保のためには分銅式以上のものが良いですが、個人的にはコンピューター制御か分銅式かの2択に!

僕は素人でもきちんと張れそうで品質担保が出来て、見た目もかっこいいからという理由で電動式をえらびました

と言うのも電動式はモーターによる巻き上げがギミックなので、モーターの消耗によるばらつきやストリングの癖が付きそうという点で候補から外しました

分銅式を選ぶのであれば重りでテンションを掛けるので、ばらつきが少なくかつメンテナンスも少なくて済みそうです

ぺんてぃ

各種ストリングマシンの特徴については別記事にて紹介!

チェック事項!

  • ホールド部位の数
  • ターンロック方法
  • クランプなどの付属品の有無

どのギミックでガットを引っ張るか同じくらい大事なフレームの固定方法

高いモデルはフレーム脇の4か所とトップとスロート部の2か所の計6か所が標準装備になっていますが、イグナス製のモデルの一部や安いモデルはホールド部分が少なくなっています

フレームの変形防止や、適切なテンションを出すためには非常に重要なパーツなので、ホールド部位数はきちんと確認しましょう

またターンロック(張り上げ時にテーブルを固定する)方法が手動か自動か、手動なら手間にならなそうかもチェックすると良いでしょう

付属品の有無も重要で、一から買いそろえると3万円くらい掛かるのでこれが付いているかどうかもおいしいかどうかの基準になります

快適なテニスハックに向けて

いざマシンを買って快適に使えていても、置き場における根本的な解決は永久の課題になりそうです(笑)

もはや家族の一員のように扱っていますが、置き場もどこにしようかきちんと考えたうえでの運用をお勧めします!

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