テニスは出会いのきっかけになりやすい！？
テニスを15年強取り組んできた私ですが、このような噂・迷信をしばしば耳にします
大学のほとんどのテニス時間をサークルで過ごした私からすると、あながち間違いのではないのかなと思ったり…!!
本記事では、テニスプレイヤーとしても一男女としても見逃せないテニスの実態に迫ってみました！
【要約】テニスの出会いの真意とは？
- テニスで出会える確立はほぼ半々！？
- 大学、社会人サークルが多数派
- 互いにテニスを知るからこその難しさ？？
ぺんてぃ
テニススクールで実は…なんて事も経験上少なくないと思います
しかし！出会い目的のみでの加入はダメ！絶対！！
テニスで出会えるリアルな確率
確率はおおよそ2分の5
唐突ですが、テニス・テニスのコミュニティを通じて恋人と出会うのは多数か少数か気になりました！
部活でもサークルでもテニススクールでも試合会場で意気投合し、でもきっかけはなんでもいいです😂
テニスを通じて起きた皆様の人生経験を教えてください🙇♂️笑
これを糧に僕は強く生きたいと思いますw— ぺんてぃ@ラケットラボ (@ak_racket_labo) August 31, 2019
全体の約4割がテニス絡みで経験有
すごいリアルな数字です！
初心者のハードルが低くなったり、趣味として楽しんでくれる層が増えればもっと増えそう
テニスの競技特性も影響？
テニス競技はパワー・フィジカルを考慮すると、技術自体の男女差はほとんどないんじゃないかな？と思います
例えば上級レベルでも半面ラリーで男性にも絶対負けないマンの女性がいたり、ボレー見ても男性よりもきれいにミートする女性も多い印象
ミックスの試合をしても、技術レベルではむしろ女性の方が上手い？と思われるケースもちらほら
出会いは大学・社会人サークル？
飲み会・イベントが関係？
テニスの時間はもちろんですが、交流が増える練習後の飲み会や試合後のイベントの影響は計り知れず！
強面でコートではとても話しかけづらい強面の先輩も、飲み会では意外と話しやすかったなんてギャップはあるあるかと思います
こういう楽しい時間が増えるのは成人になってからなので、ある意味大学生・社会人での出会いが多くなるのは必然なのかもしれません
チャンスはピンチ！ダサい恰好はNG
出典：楽天市場
テニスプレイヤーなら誰しもが憧れを持ったことのあるラケットバッグ
コートサイドで使う分にはめちゃめちゃかっこいいし、容量も入って便利で使い勝手の良いバック
しかしながら私服には全く合わないし、私服でラケットバックを背負って歩こうもんなら”男性諸君は特に”冷ややかな目線を受けがちなのも事実
試合・遠征時はさておき、練習やテニス後の予定がある場合はスマートなバックを選びましょう
汗くさ・足くさはもちろんNG！
練習後の汗臭いままにいる奴にチャンスがあるわけありません！
汗のにおいは体臭と言うよりも、衣類における雑菌の繁殖が主な原因なのでシャワーを浴びずに着替えるだけでも相当効果があります
着替えをめんどくさがる男子ジュニア諸君は、風邪予防にも今すぐ着替えましょう
【番外編】テニス理解と実態
余計なテニス用品を買えない…
本日のお仕事 pic.twitter.com/5quQ2WVdjO
— ぺんてぃ@ラケットラボ (@ak_racket_labo) August 30, 2019
ラケットの買い替え頻度を中心に、趣味に使うテニス用品には間違いなく縛りが掛かるのは間違いなし
こっそり買うのはもちろんですが、万が一ばれても昔からあったと言えるようなラケットをわざわざ選ぶ苦労人のパパさんの存在を知っています(Mさん紹介してごめんなさい笑)
主に男性の悩みになることですが、必要な買い物も縛られる難しさがあるそうです…
練習できない問題
テニス用品が縛られれば、もちろんテニスをする時間にまで規制が及ぶのは時間の問題
自分の自由な時間＝テニスだった学生時代のようには取り組めない悩みもあるそうです
ミックスやりづらい問題
せっかくテニスやるなら楽しもう！とエントリー！
しかしその1試合で揉めに揉め、相互理解のために二度とミックスはしなくなった！なんてペアもちらほら存じております(笑)
やはり相性はあるようで、満面なミックスが出来るところもあれば出来ないところも…
テニスで出会う事の善悪と結論！
ぺんてぃ
テニスの理解とか関係なく
このままだとほぼ100％嫁チェックはNGだかんな！！
自分のテニスの向き合い方に即したパートナーが見つかるに越したことはありません
しかしながら自分自身、僕の身の回りの方は”少し”テニスに度を越えた真剣さを持ち合わせた方ばかりなのかもしれません(笑)
自分が変わる努力もしないとな～なんて思いながら、すべてを受け止めてくれる嫁さんが見つかることを祈り、今日もテニスマシンで練習してきます
