飛びすぎ防止のストリングセッティング!自分の飛びすぎはどのタイプ??

飛びすぎ防止には適切なラケットを使おう!と言われても、ラケットは2万円前後する高額消耗品

そうポンポン買い替えるのは正直難しいです

ぺんてぃ

ん?ラケットって3万円前後じゃね?

って思った方は選択肢を知らないが故に、損な買い物をしている可能性も!!

先に下記記事からどうぞ!

年間60本買うぺんてぃの運用術!テニスラケットのお得な買い方とは?

だからこそ、ストリングセッティングだけでどう調整できるかもプレイヤースキルとして求められます

試合本番、セッティングが微妙だったから負けたなんて経験は、僕もしてほしくありません

本記事では飛びすぎを抑えるストリングセッティング方法と、試合に持ち込むラケットの調整についてまとめてみました!

適切なストリングセッティング

  • 自分の飛びすぎのタイプを把握してる?
  • タイプ別セッティングの解決策
  • ハイブリットはちょっと待て!
飛びすぎを抑えたい!って言って安易にガットを硬く張ってないかい?

飛びを抑えたいから無理に合わないポリを使ってみたり、飛ばないラケットに替えてみたりしてませんか??

ガットの調整はほんと大事!

ぺんてぃ

 飛びすぎのタイプを分析

  • ラケットのオーバーパワーが原因
  • ラケットのパワー不足が原因
  • ガットが緩すぎるのが原因

ぺんてぃ

このどれかのパターンに収束します!

何か飛びすぎるな~と感じたら、原因はこのどれかにあたるので自分の自覚症状と照らし合わせて原因分析をしていきましょう!

オーバーパワーの場合

  • 適当に打つとアウトしがち
  • 入れに行くとネットミスが急増
  • ボールの距離感がわからなくなる

使い手に対してオーバーパワーのラケットを持たせてテニスをすると、スイングが小さくなるorスイングが遅くなる傾向にあります

人間の感覚機能・運動学習機能は優秀なので、毎ショットの結果を勝手にフィードバックし続けます。そのためずっとアウトし続けるというよりは、どちらかと言うと飛びを抑えるスイングに変わっていきます

結果プレイヤーのスピン量による調整能力がラケットパワーを制御できるキャパを越えた時点で、筋発揮をしないようにひたすら行動に抑制が掛かります

スイングに力みがあり、スイングスピードが遅い方のほとんどはオーバーパワーが原因!

ぺんてぃ

中厚ラケットユーザーに多い例だね!

これで細ポリを張ってスピンを掛けて飛びを抑えようとしているケースは最悪!

更に球離れが早くなって、もはや制御不能状態!

パワー不足の場合

  • ボールが抜けたアウトミスが多い
  • 全体的にスピン量が少ない
  • バックハンドが飛ばない

飛ばないラケットを使っているのに飛びすぎで困る方の多くは以下の悪循環にハマっています

  1. ラリーで主導権を握れないから攻め急ぐ
  2. フラット系の球種が増える
  3. 打ち込むと常にボール2個位アウト
  4. ガットを硬くして飛びを抑えようとする
  5. 更に飛ばなくなるからフラット系で打つ
  6. 打つとアウト、つなぐと浅い。
  7. 1へ戻る

ぺんてぃ

格下には勝てるけど、格上には自滅しがちな方が疑って欲しい症状!

またこのタイプの方は全体的に、フォアよりもスイングスピードの落ちるバックハンドに極端な苦手意識がある方に多いよ

ジュニア時代の僕がそうでした!

ガットが緩すぎる場合

  • 打球時ガット上でボールがダブつく
  • 当てると飛びすぎ、振ると飛ばない
  • ゆったりしたテンポになりがち

この方々はフレームは大体自分に合っているのですが、オーバーパワーを感じる方と似たようなもっさりした動きになりがち

ただオーバーパワーの方と大きく違う点は、ラケットをスイングしているのにボールが前に飛ばない、早いボールを打とうとすると何か打感がもっさりすると感じられる点です

ぺんてぃ

緩々で張るのが流行っていますが、極端な例はお勧めしないです!

むしろ緩々でちょうどいいラケットだと感じている方は、もう少し飛ばないラケットを選んでテンションをやや上げた方が切れの良いボールが行きます

 セッティングでの解決方法

  • オーバーパワー→ゲージを太くする
  • パワー不足→緩く張る or ガット変更
  • 緩すぎガット→太ゲージ or ガット変更

ゲージを太くするメリット

太ゲージは耐久性を上げるだけでなく、面圧値の上昇や飛びの抑制、若干面安定感を高めることが出来るよ!

その代わりボールが上に飛ばしづらくなるから、テンション調整は必要!

ぺんてぃ

オーバーパワー対策に最も効果が期待できるのは、同じガットの太ゲージを張る事!テンションを硬くする、ガット自体を変えるよりも即効性があり効果の期待値が高いです

ただゲージを太くすることで、「打感が鈍くなる・ボールが上に飛ばない・噛む打感が減少する」といったネガティブな要素もあります

ラケットを変えずに調整するために目を瞑らなければいけない要素です

ゲージを細くするメリット

細ゲージはボールの引掛かり感を良くするだけでなく、球離れを良くしたり、飛ばすためのパワーを得る効果が期待できるよ!

ぺんてぃ

パワー不足の方はガット自体を変えるよりもまずはゲージを変えると良いと思います

125ゲージユーザーなら120に、130ユーザーなら125ゲージにすると良いでしょう。130→128のように0.02位の変化でも少し楽になったなと感じられるので、とにかくゲージを細くすることが重要です

ただ120ユーザーが115ゲージにトライするように、120未満のガットを使わなくならない場合は下記のガット変更を視野に入れる必要性があります

 ガット変更について

基本的にガット変更は、「材質変更」という認識を持ってもらうと確実!

というのもパワー不足かつゲージがあまりにも細くなってしまう場合、同じ材質間同士での変更だと期待値が明らかに低くなるよ!

ぺんてぃ

  • 弾き感→モノ or ナチュラル
  • ホールド感→ナイロンマルチ or ナチュラル

ポリからの変更の場合、いきなりハイブリッドを使うのはおすすめしません。一度単張りで問題点を解決出来ているかフィーリングの方向性が間違っていないかが確認できないとガット選びの沼にはまることになります。

ナイロンorナチュラルでの好みを断定出来たら、後にそのガットをメイン(縦糸)に使ったハイブリッドを模索すると良いでしょう

ハイブリットは本当に難しい!

ただ単張りよりも更に良くなる可能性も秘めているので、一度我慢して足元を固めましょう/memo]

目的を今一度確認しよう!

普段の僕みたいに、テニスをすることと同じくらい多種多様なラケット・ガットを楽しみたい!っていうのであれば、相性など気にせず好きなものを好きなタイミングで使うべき!

ただ僕も試合に出る時は、出るからにはその時の自分に合ったベストなセッティングをもって参戦します

自分自身のテニスに対する目標・夢は何でしょうか??

もし「上手くなること・勝つこと」が最優先事項ならば、自分のセッティングが正しいかどうか見極めて適切なセッティングで使っていくのがベストではないでしょうか??

ぺんてぃ

僕も今は水面下で球出し機とコソコソ戦っていますが、それも大きな野望の過程のひとつ!

上達・戦績向上を追いかけ続けるプレイヤーと共に頑張っていこうと思います!

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3 COMMENTS

さしみ

こんにちは
質問させてください。
ブイコア100 ポリツアーファイア120を使っているます。フォアハンドストロークはスピンも飛びも満足ですが、バックハンドストロークは浅くなってしまいます。まさに、本記事の2番目のパワー不足状態だと思います。
もう少し飛びがほしいのですが、仮にラケット変更するならどれがよろしいですか?ちなみに私はスピン系ショットで押し込んでくプレーをします。
よろしくお願いします。

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ぺんてぃ

ガットの変更はされました??
ブイコア100だとヨネックスのマルチセンサーやエアロンスーパーあたりとまずは合わせてみてはいかがでしょうか??

それでダメだった先には、ブイコア100の軽量モデル、EZONE100、インスティンクトMPあたりを試してみると良いと思います!

返信する
さしみ

返信ありがとうございます。
ナイロンガットも使いたいのですがスピンをかけすぎるせいか、すぐ切れてしまって渋々ポリを使っている状態です。
Ezone100は以前使っていて飛びすぎていたので、ブイコア100の軽量モデルとインスティンクトMPを試してみます!

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